適当に更新しているので、 オールウェイズ支離滅裂かつ不定期更新なのです。
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 こんな記事があった。 〈横綱の条件:中〉荒げいこで朝青龍に似てきた白鵬その日の朝青龍はまさに鬼の形相だった。 先月30日。出げいこした時津風部屋で新小結豊ノ島をエビ反りの危険な状態 からひねり倒した。豊ノ島は右ひざと足首の靭帯(じんたい)を痛め、全治2週間 のけがを負った。 プロレス風の技をかけられた本人は「けいこですから」と話したが、師匠の 時津風親方(元小結双津竜)の怒りは収まらない。
「過去の横綱で相手を壊すような人はいなかった。『横綱』の意味を考えてもらいたい」 その3日前、東京都内で開かれた優勝20回達成記念パーティーで上機嫌の 横綱はこう話した。 「白鵬の綱とり? 気持ちは分かるが、土俵では『壁』になる。この世界、 勝つしかない。明日から鬼になるよ」 言葉通りの荒げいこで自身の調子を上げた。 今月1日。今度は白鵬が大島部屋への出げいこで十両旭南海に似たような行いをした。 つり落としや、すでに土俵に落ちた相手の顔に体重をかけていった。 見かねた大島親方(元大関旭国)が途中で 「壊すようなけいこはダメ。勝って当たり前なんだから」と戒めた。 指導する熊ケ谷親方(元幕内竹葉山)も眉をひそめた。 「実は朝、横綱の記事の出た新聞を見せて注意したのに。『勝てばいい』という 考え方は日本の相撲界では通用しない、ともう一度教え込まないと」 横綱が若手にけいこ場で力の差を見せつけるのは、代々行われてきた。 だが、わざとけがまでさせるようなけいこは認められるはずもない。 「横綱は番付で一番上の人。その壁を乗り越えていかないと」と話す白鵬だが、 その行動は同じモンゴルの先輩である朝青龍に似てきた。 朝青龍の横暴な行い及び奇行というのは、怪しげなゴシップ誌や新聞で 度々目にしてきた。 それらの情報に間違い出なければ、 そんな人に、日本の相撲界の頂点に立っていて欲しくない と思っていたので、まともそうな白鵬に倒してもらうことを期待していたのです。 ところが、まともそうだと思っていたこんな人間だったのなら、 白鵬も応援する気がなくなりますね。 千代大海!!! 魁皇!! 栃東が居なくなった今、 Youたちが頑張るしかないんだ!!! なんとかしてくれ!!! あ、白鵬よ....この記事が間違ってたらごめんよ。 恨むなら朝日新聞を恨んでください。 PR
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